バナジウム天然水について

バナジウムってご存知でしょうか。

いわゆるミネラル成分の一種です。よく聞くマグネシウムやカルシウムといっしょな感じ。

人間の体内では生成できないミネラルともいわれています。ちなみに元素記号はV。

そのバナジウムを簡単に摂取できる手段として「バナジウム水」の飲用が挙げられます。

バナジウムの効果

水

近年は、コレステロール値や血糖値を下げる効果が期待できる、とかで注目されているとのこと。

特に血糖値を下げる効果は知られており、インスリンと似たような働き、もしくはインスリンの分泌を安定させる働きが期待できるらしいです。

インスリンとは体内で分泌される物質で、血糖値を下げる働きをします。

人は誰でも食べ物を摂取すると血糖値が上がるのですが、インスリンを分泌して血糖値を下げます。厳密に言うと血中の糖を臓器に届ける働きだそうです。

このインスリンの分泌が不十分だと血糖値が下がらず、俗にいう高血糖の状態となり糖尿病の原因になるということですね。

で、そのインスリンと似たような働きが期待できるのがバナジウム。

富士山の湧き水にはバナジウムが含まれているのですが、この湧き水を飲んでいる地域の方たちは、ほかの地域より血糖値が低かったと、ある環境科学研究所から発表されたらしいです。

さらに中性脂肪やコレステロールをコントロールする作用も期待できる、とも言われています。

バナジウム水って売ってるの?

ウォーターサーバー

バナジウム水は手軽に購入できます。

一番有名なのはクリスタルガイザーではないでしょうか。ラベルに「CRYSTAL GEYSER」と書いてあるペットボトル、見たことありますよね?

あと良く見るのが、アサヒ飲料おいしい水「富士山のバナジウム天然水」もあります。これもペットボトル。

もちろんウォーターサーバーもあります。ただ、有名ならバナジウム水があるとは限らず、アクアクララなど1種類の水しかないとこは、バナジウム水が無いことが多かったです。

バナジウム水として有名なのは「フレシャス」ですかね。ここは3種類の天然水があるのですが、そのうち2種類にバナジウムが含まれています。

それから「コスモウォーター」。ここは大分の水と京都の水、そして静岡の水の3種類ですが、静岡の水にバナジウムが含まれています。

リスクは無いの?

バナジウム

実はあるらしいです。

しかし、ほぼ無いに等しいがゼロではない、というレベルだそうです。

まあ、この類でリスクといえば過剰摂取による副作用ですが、毎日30リットルくらい飲み続けて、数日後にやっと副作用が出る程度とのこと。

普通に摂取していれば問題ないということですね。

あるサイトでは、バナジウムを22mg5ヶ月間摂取し続けたら副作用が出たと述べてありました。バナジウム水のバナジウム量は通常1リットルに0.1mgほど。22mgって?ん?何リットル分?

ただ、赤ちゃんや妊婦さんはやめたほうがいいかもしれません。赤ちゃんは腎機能が未発達でミネラル成分の分解、排出が不十分だからだそうです。

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